« 合同会社の出資金払込みの抜け穴 | トップページ | 高齢者への一時払終身保険の加入の是非 »

2012年5月16日 (水)

書留(内容証明)の取り戻し請求

訳あって、いったん発送した内容証明郵便の取り戻し請求を初めてやりました。

これは、郵便を投函したはいいけど、「やっぱり、や~めた」という状況となります。
つまり、相手への配達を止めてもらう、ということで、
前々から、そういうことができることは知っていましたが、
実際に手続きするのは初めてで、良い経験となりました。

この作業には、郵便物の特定の問題がありますので、
普通郵便では、(できるようですが)取り戻しの成功率は低くなるものと思います。
なので、投函したあとで、急に気が変わる可能性のあるラブレター(今どき無いか(^_^)とかは、
少なくとも、追跡番号のある特定記録郵便にするべきなんでしょうね。

したがって、追跡可能な書留である内容証明郵便は、ほぼ確実に捕捉できるわけです。

ただし、日本の郵便屋さんは大変優秀なので、日本のたいていの地域宛で、
翌日には送達されてしまうことは、逆にクセモノとなります。
今回は、発送当日の取り戻し請求なので、落ち着いて動けましたが、
翌日になったら、配達を止められるか微妙になりますね。
いちおう、配達局から配達員に持ち出されると、アウトのようです。
でも、日本の郵便屋さんは、優秀で親切なので、
配達先に到達するまでは、あきらめず頑張る意味はありそうです。

手続きは、郵便窓口(どこの郵便局でもできるそうです)で、
Photo この請求書に所定事項を記載して出すだけとなります。
引受局から配達局に向けて発送されたあとだと、550円の手数料が発生します。
コレを出すと、配達を止める処理に入り、対象の郵便物は、差出人の住所に戻され、配達されるとのことです。
また、この請求書(ハガキ)も請求人に送付されるとのことでした。

窓口手続きにあたって、本人確認が無いのが気になりましたが、それは、対象の郵便物が内容証明だからですね。
普通の郵便物なら、差出人に戻るだけだから、なんの問題もないわけです、けど、
それはそれで、何か悪いことが思いつきそうです。。。

こんな手続きはしないに越したことないですけど、
こういう段取りがあるということを知っていると、
業務の取り組みに対して、心の余裕ができますね。

|

« 合同会社の出資金払込みの抜け穴 | トップページ | 高齢者への一時払終身保険の加入の是非 »

コメント

私も先日、取り戻し請求をしたのにも関わらず先方に配達されてしまいました。申し込みした窓口では言われませんでしたが
事故担当者からは必ず見つかるものではない。と言われ、納得できない対応をされ悔しい思いをしています。

投稿: こんにちは | 2012年8月 3日 (金) 18時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/202796/54726464

この記事へのトラックバック一覧です: 書留(内容証明)の取り戻し請求:

« 合同会社の出資金払込みの抜け穴 | トップページ | 高齢者への一時払終身保険の加入の是非 »